第1話「きんときは親方の夢を見る」「オートマトン」 それはアトルガン地方にて約60年の昔、ガッサドというガルカの職人によって開発された半自律的に行動できる自動人形。「からくり士」 それはオートマトンを自在に調律・操縦し、彼らと共に生き、彼らと共…

えっとー、書いてるうちにすっげぇ長くなりました、サーセンwwww 段取りとか書きながら考えたので、ヤバイかもしれません。サーセンwwwww話が軌道にのってくれれば、それなりに普通の話が書けると思うんですけどねぇー。でも続きが書けただけ良かったと思い…

第二話「出会い」

やってると、無性にこの作品を学園モノにコンバートしてしまいたくなります。 二次創作力が欲しいっっっっ！！！書くとしたら、やっぱ馬超をメインに据えたものになるだろうなぁー。で、性格は大体一緒なんだけど、最初は主人公を認めてなくて、、、、、的な…

電波がきたので書いちゃった。な第一話

第一編「ボクと竜のおじちゃん」第一話「終了と開始」

今後のSS２本柱の一つ「病巣」を執筆開始。とりあえず序章のみ まったーり書いていくつもりなんで、まぁ、あったらチラッと読んでやってください。前作のように一話だけで終わり。とかは極力ないように努力しますw 基本的にボクの書くモノは大抵インスパイア…

序章

ゼロツカインスパイアその1 の続き スイッチャー SWITCHER 記憶は半統合 覚醒時全保持スイッチの本質が解呪というのもあり。「5、4、3、2、1、破。」 スイッチなしのスイッチング=暴走。任意のスイッチなしスイッチングが完全覚醒。スイッチ条件が容易いもの…

スイッチ。イリーガルアイテム。ファースト:杖(じょう)

第二回「べらんだ」(エセ関西弁混じりver.)

第一回「のどが痛い」

なんとなく会話だけのSSを書いてみようと思う。以下、事前説明 なお、妄想率が高すぎるのでオタ耐性がついてない方は直ちに撤退してください↓

設定案加筆。ご作品中一番の文章量になった。一作目はこれがいいのかしら。まだ検討中 もっと設定詰めておかないと続かないからねぇ

今日、小説の草稿みたいなものを書き始めた。でも、よくよく考えたら二作目に書こうとしてた話だった。失敗 一応、同じ世界の話を三回に分けて書く予定。しかも章でさらに細かく分ける予定。これならいつ終わっても大丈夫(どこがだ) まぁ、気長にコツコツや…