フランケンシュタイン

ざっと一通り読まないといけないのですが、全然読み進められてないのです。75Pくらいまでは読んだか、ちなみに300Pくらいまであるやつ。
ラノベと違って挿絵もなければ、会話文も多くなく、びっしりと文字が書かれているので、時間がかかるのですよ。

フランケンシュタイン (創元推理文庫 (532‐1))

フランケンシュタイン (創元推理文庫 (532‐1))

ちょっと甘くみてたなぁ、、、、まぁ、色々と参考にはなるので、勉強にはいい、いいのだけど。
課題ってシステムは嫌いだよぅ、なんであらすじなんてまとめなくちゃいけないんだよぅ。

購入物

うっかりマンガとか買ってきちゃった。
乙男の6-7巻に、聖☆おにいさんの3巻。あとにゃんこいの3巻といちばんうしろの大魔王ACT2
大魔王に関してはものすごく迷ったあげく、本で迷うならとれあえず買え。という声が聞こえたので買った、少し後悔しているが、買ったことに後悔したのではなく、買った時期に後悔しているだけ
これでまた未読のラノベが増える。まだ文学少女読み終わってないっつーの

にゃんこいは相変わらずカナコの心理的葛藤が楽しいですね。楓先輩の影が薄くなってるのが気になるけど、、、、もっと頑張っちゃっていただきたい。
水野はただ、好きになってることに戸惑ってるだけの段階だしさー。それよりは好きだけど、対抗馬がいて既に負けてるのが分かってるから攻められないって葛藤するカナコのほうがあたしは好き。
ロリは帰れ

乙男 7巻

ジュエル先生ー!!
少女マンガにおいて、本線は同じことの繰り返しで、意外とサブパートのほうが進展したりするってのはよくあることですよね。

あと、紫の人ってのは、紫のバラの人意識だろうか。

聖☆おにいさん

誰を呼ぶー?聖☆おにいさん!
このマンガ笑っていいのかどうか悩むけど、でも笑っちゃうよね。日本人しか読めないわ、これ。
メガテンも日本人しか楽しめないものだし、こういう宗教またいでゲラゲラにできちゃうのはすごいよね。で、それほどバカにしてないの

にゃんこい!

アニメ化するんだってね、知らずに買ってた。アニメ化するとわかっちゃうと、逆に原作敬遠しがちだけど、、、読んじゃったものは仕方ないね。
物語としては、猫と話すハーレムモノ?ですね。主人公補正バリバリだけど、ヒロイン達がかなり面白いので、普通に読んでて楽しい。メインヒロインは仕草がかわいいね、とかそういう面でしかまだ評価できないのが惜しいな。
精神的にクるのは加奈子の方。幼馴染は強いよー、あと何気に劇中で主人公の一番傍にいる。よく一緒に帰ろうとしたりするし
いいもん見つけました。