舞-HiME

第23話「愛情と友情、非情」
Aパート
五本目と六本目の人柱が立てられた。残り五本か?

碧ちゃん敗北ですかぁ、、、、、、いい所は愕天王を最初に出した時だけだったかもねぇー、、、、、もっとイイトコ見たかったです。そして田村ゆかり姫の出番が減るのかね、、、、、むぅ。
しかし、アリッサかと思ったら深優・グリーアでしたか、なるほど。それなら「修復」だし、存在している理由も分かる。しかし「可能性」とはこはいかに?

HiMEの力を御し得る機能でもあるのでしょか?謎がまた増えましたな

そして、静流が遂にコワレ、遥が消えてしまいました。怖いなぁー、静流。目が死んだ魚の目だもの。
しかし、デュランか出てこないのは何故かね?不思議だよ、、、、大切な人が揺らいでるとかそんな感じの理由かなぁ?

Bパート
碧ちゃんが舞衣へと宛てた手紙に戦いのカラクリが書かれてて、どうやらワタシの「人柱」の仮説は正しかったみたいですね、ある程度。

11本で扉が開き、黒曜の君と、、、、、、、、、なるほど。起源が何かは気になるけど、仕組みとしてはそういうものなのですか。

あと、ソレに前に出てきた老婆達が関わってるらしいんだけど、そっちの勢力のことはまだわからない。。。。。。どういう事なんだろうね

そいでまた楯の話だ。あんま好きじゃないんだが、、、、、、、見てると一つ思うことがある「モテる男になんか絶対なりたくない」とね。
こんだけドロドロなもの見てモテてー、とか思えないッスよ。泥沼って怖いわぁー

で、シスターと舞衣が戦闘?始めてるし、催眠みたいだったなぁ、アレ。シスターの思惑がちょっと読めない。どっちともとれるから
志帆はこのあとブチキレて舞衣を殺しにかかるんだろうなー、なんてのが容易に分かる、こういう子って壊れ始めると早いもんなんだよね。うん。

なんだかオイラの好きなHiMEはどんどん戦線離脱していきます。しかし、話は謎がじわりじわりと解け、解けると同時に新たな謎が増え、、、、といった感じで楽しめるし。
戦闘もちょいちょぃあるから面白い。

ハマッちゃってるねー。この作品に、、、、、、結末が楽しみでならないよ。

追記:次回予告のやあっておしまい!ってなんか聞き覚えはあるんだが何のことだか分かんねぇや、、、、、、なんだっけね?
次回予告のシーンを見てアナザーエヴァを感じた。恐らく、幻覚で舞衣の望みの生活を映してるんだろうなぁ、、、、、、、、なるほど。