最近読み返して2、3度泣いている漫画「からくりサーカス」
やっぱり一番泣くのは白銀と白金の物語のとこだなぁー・・・・・クローグ村のとこが一番泣けてしまう。
あとは真夜中のサーカスのドットーレ対ルシールのとことか、新生ナルミのとことかね。
展開のすごさを思いしらされるのが22巻から始まる「勝編」ヤツの正体が明かされていくとこですね。こっからのマサルの成長具合がなんかすごいんだなー、子供であるのに難しいマリオネットの操りをやってみせるという。この才気
で、そっからヤツの侵略が始まるんだっけな。それがまた悲しいのなんので、、、、、、せっかく会えても記憶がないんだもんね、ありゃぁ悲しいよ。
早く続きが知りたいね、からくりサーカス