極上生徒会

第03話「極上寮でパヤパヤ」感想
パヤパヤが何のことかは分かるんだけど、パヤパヤが何なのかはわからなくって面白かった。共通言語みたく話すんだもの。

奏会長(cv.生天目仁美嬢)のしれっとした雰囲気が面白い。会長らしい会長だ、ぅん。
あと寮長?(cv.こやまきみこ)がなんか何気にかわいさ発揮しててニクイなぁー、あの中で低年齢キャラはズルいよー。

今回もシンディは何やら英語喋ってたけど「May I help you?」と「Good job.」しかききとれんかったな、車は壊してないみたいです。
市川まゆら(cv.沢城みゆき嬢)はまた「予算がー」って言ってます、ああいう決まったリアクションのキャラって大事ですよね、物語がちゃんと固まる。

今回気付いたというか確信したのは、キャストの節約?をしてること。

生徒Aとかで表されるような人達をメインキャラの中の人がやってた。新聞部写真部パパラッチ部の面々は伊藤静嬢意外は多分メインキャストの中の人だったもの
みゆきちとか、川澄綾子さんとかいた。

こういうのも意外と好き。変に知らない声が出てきてもたまにゲンナリしちゃう時があるから。しかもエンドロールで表示されてないから当てるのがなんか楽しいし。そして何気にひとしずくがまた共演している。

次回は「すばらしく冴えたやり方」たった一つではないらしい、、、、、、、