2005-05-02 バカの壁 book バカの壁に「ニートとオタクは別物」っていう記述があったのを、久々に読み返して発見した。(正確にはニートという表記はないのだが、、、、、、、)読み返したきっかけは倫理の授業でプラトンのイデア論が出てきて、「あぁ、これバカの壁で同じ話出てたな」って思ったから。バカの壁を買っていた理由はなんか本読みたかったんだけど、特に読みたいのが無いから売れてるのでいいやって思ったから。意外と正解だったな、買っておいて。意外とっていうか普通にいい本だと思いますね、バカの壁。教員とかが読むといいよ