バカの壁

バカの壁に「ニートとオタクは別物」っていう記述があったのを、久々に読み返して発見した。(正確にはニートという表記はないのだが、、、、、、、)

読み返したきっかけは倫理の授業でプラトンイデア論が出てきて、「あぁ、これバカの壁で同じ話出てたな」って思ったから。

バカの壁を買っていた理由はなんか本読みたかったんだけど、特に読みたいのが無いから売れてるのでいいやって思ったから。意外と正解だったな、買っておいて。

意外とっていうか普通にいい本だと思いますね、バカの壁。教員とかが読むといいよ