反応

こちらに対して
そうですよね、やっぱりやる事とそれによって得られる対価の差が大きいと感じてしまうでしょうね。色々調べててすぐ思いました、あれコレ・・・・・・って

専門の会社に入ったところでそんな大したものではないし。ちゃんとした普通の会社でサラリーマンやるのと比べたらかなりの差があるでしょう、作業量も給与も。

だから、100%の本気でなろうとは思い切れないところがあります。その辺はちょっと嘘ついてたりしました。

実際、特にコレになりたい!なんて願望はこれっぽっちもないんです。自分に何が出来るのかってのもわからないし

自分に合った職に就こう。なんて思ったりするんですけど、それにしても他のにするにしても大学には行っておいた方がいいってのが通説なわけで、そうなると経済面が大変。
にっちもさっちも行きません。でも、数年後にはそれをなんとかしなくちゃならないんですよね、避けたい避けたいと思っても避けられはしません。

それこそ、去年あたりにネットラジオで某声優さんに言われたようにニートにでもならない限りは避けられない事態です。

現実を見るとくらーい風景ばかりです。その風景をどうやって明るくするか、あるいは明るいと思い込むか、それが上手く出来る人が楽しく人生を生きられるんじゃないですかね。

ガキンチョには思慮が足りないのでこの程度のことしか思いつきません。特に面白いことを書くでもなく、真面目にキチッとした話をするでもなく、実用的な話をするでもなく、中途半端にフラフラしてく。それが10代なんですかね?

だとしたらワタシはもぅ発狂してしまいそうですよ。なんとしても今の状況を打開したいのに、この脳味噌はどうやってもまだ安定してはくれない。
なんたる無力感。。。。。。。。。。どうしたらいいのかね?

ただ漠然と勉強してればいいなんて思えないんです。とりあえず勉強はちゃんとやっとけと世の人は言うけれど、明確な目標なしには頑張れません。マラソンはわたしの苦手分野なのですから、先の見えない努力はなかなか難しいです。

どうにしかしたいけど、どうにもならない。わたしはこの思春期ってやつがたまらなく憎いよ。嘆くことしかしない自分があまりにも不甲斐なくて、何度も絶望してしまうよ。何をしていても自分を否定したくなるこの衝動、いつまで自己嫌悪に陥ればいいのか?
ままならないなぁ、人間は。


軽い反応で返すはずが、長くなってしまいました。すいません。そんなに悩んでるわけではないのですが、どうしようもないってのは事実です。ただ今は目の前にある食べ物を食べることだけに集中します。