絶対少年

第01話「憂鬱で奇妙な夏の始まり」感想
主人公の中の人が北の国からの純の吉岡みたいな声出すからなんかムカついた。都会っ子だし、、、、、、都会っ子は基本的に好かん、型にはまってるし。まぁそれは地方人の偏見ですから、おいときましょう。

OPの雰囲気も良い感じでなんだか期待感もてましたよ、あと、キャラクターが下から出てくるのは眼が疲れることを発見。上から下でも疲れそうだなぁ

なんか全体的に笑いはない感じ。なかなかまったりしててまとも、不思議感も漂ってるし
主人公と父親の会話がちょっと興味深い、なかなか高尚な話をしてらっしゃるんじゃないだろうか、、、、、、、、常識と非常識って意味をハキチガエテル人多いよね。

いきなり斎藤千和が出てきたので驚く、かわいい子供の役でした。リバーシブルのあのぬいぐるみっぽい奴欲しいなぁー、すんげぇカワイイ。

別荘地ってなんか変、、、、家なのに人が住んでないっていうのはよくよく考えると変。ブルジョアめ〜

そこで清水愛が出てきたのでまた驚く、誰とセットってわけでもないみたいだ。斎藤千和とはDearS以来の仕事か?

まとめとしては雰囲気が和み系とも不思議系ともつかない感じで微妙さがまたいい。テンションをニュートラルにもってくときにはコレを見るといいかもね。

ワックンは竹内順子でした。ナルトの中の人ってこの人だっけか?

次回予告はペットの飼い主的存在の中の人が喋るという手法。なかなか面白い。
EDは伊藤真澄さんだった、なんか聴いたことある歌声だと思ったら灰羽連盟の歌も歌ってた人だった、あと、あずまんが大王も。空色ケーキとかか?