第12話「それは雨の日にて」感想
奈々穂たんスペサル。かわいいなぁ、奈々穂。
1つ気になったんだけど、あの世界の時間の流れ方ってオカシクない?
五年前になっただけですんごい幼児化してるし(というか小学生だったよな?)
んでもって一年経ったら、大人になってるしw(高校生くらい)
成長期って怖いねー。
今回はまさに金城奈々穂スペシャルな感じで、奈々穂と神宮寺奏(cv.生天目仁美)の幼少時の話でした。
金城家は代々神宮寺家の人間を守る役目らしい。カッコイイなぁー、エリートっぽい。
しかし、夢をかけなかったと言っても白紙を飾るかよ普通w ヤな教師だなぁ、それ、あてつけじゃん。
なんつうか、感想をすごい書きたいんだけど、いい話すぎて書いたらそれが壊れちゃうんじゃないかと心配になった。
でも奏が奈々穂を自由にして、奈々穂が奏を自由にしようとするっていうその展開はすごくよかったなぁー。泣けるドラマがあった
極上生徒会及び宮神学園はそういう理由で作られたわけか。これから見る目が変りますね、うん。
そして何故か軍隊にでも襲撃されたかのようにボロッボロになってる極上寮。犯人はどうやら桂みなも。アダ名はきっと「にゃも」だな(あずまんが大王参照のこと)
爆弾でもぶっ放さないとああはならねえよ、絶