交響詩篇エウレカセブン

第11話感想
アネモネ出撃の回
コーラリアンという現象?が発生。トルネードのすごいやつってことかね?
トラパーが一箇所に集まって大変なことになるらしい。その中心には何かがあるらしい。という謎に満ちた感じ。ホランド達は知ってるみたいだけど、、、、、、、、

そして調子の悪いエウレカ。精神が不安定になってることが原因らしい。風邪をひいたときと逆の現象なのかな、博士の話を聞くに

軍側は例のオッサンが再登場。がんばれ、オッサン!俺は応援してるぞっ、デューイとアネモネに負けんなっ。あと変な動物にも

遂に開戦
一般兵はトラパーに呑まれ、GEKKO STATEのメンバーもリフるのがやっとであるという、、、、、、、、
ニルヴァーシュ発進の際に、エウレカが乗っているときは光っていなかったコンパクドライブ(+アミタドライブ)がレントンが乗った瞬間光出す。これはレントンしか認めてないってことですか?w この辺が臭うね、何かある。
そんな中アネモネ登場。
なんと黒いニルヴァーシュ(シュゲンドとか言ってた?)に乗ってきた。しかも出撃前に薬うたれてるし、頚動脈貫いてませんっ!?

アネモネの前にマシューが撃墜され、一時撤退。
そしてレントン達が襲われる。そこでニルヴァーシュアネモネLFOが同型であることが発覚。というかアネモネの方はやけに生物的で、グロテスク。まさに悪役
このジャムジャンキー女はナンなんだ!!

そして特殊な精神攻撃みたいなのを放ち、次回へ

うーむ、すげぇことになってきた。ついに始まるぞ、本当の意味でのエウレカセブンが。
恐らく、アネモネは人工的な存在か、もしくはエウレカの対極(もしくは同位置)に位置する存在。レントンはその中間に位置するような存在かもしんない。
エウレカ達が火でレントンが油。レントンが入ると力が十二分に発揮されるという

ってーか、エウレカのあの能力って自然と身に付いたものじゃない気がしてきたぞ。なーんか、ああいう調子から見て人工的なものな気がしてきた。
大抵、先天的な能力ってものは安定してるはずなのに。エウレカ達は不安定だ(アネモネなんかはブッ飛んでるしな)

あとコーラリアンってのは月光号の面々にとっては重要なものがあるらしい。その向こうに一体何があって、何の為に中へ行くのか、謎は深まるばかりでござい。

ってかアネモネグロいなぁー、、、、、、、、ジャムは単体で食うし、変なデブ動物連れてるし、生物的なLFO乗るし
でもそのグロテイストが今までの4クールならではのダラけた感じを吹っ飛ばしてくれてて、逆に良かったかもな。
シビれる