機動戦士ガンダムSEED DESTINY

東日本7月第一週放送分感想
お膳立てはできました。さぁ、開戦です。と宣告された気分
アスランはグフで脱走し、逃走するも撃墜され海に沈み。キサカ一佐(現在の地位は知らないので前作の左官で)によって救出さる。これで、ナージャをゲッツだよ

シンが意外と撃つのを躊躇していたのが気になったなぁ、てっきり議長の犬になってたかと思ったら、やはり同じ艦に乗って戦った人間ということで、情が移っているのだろうか。
それに比べ、レイの忠犬たるや、ハチ公のごとし。議長の言葉は絶対なのだろうな、あやつは、、、、、レイも忌まわしきシステムを積んだレジェンドガンダムで出撃。今回はドラグーンシステム?(つまりビットとかファンネル的なやつ、多分ビットの方が正しいのかね)

デスティニーガンダムがシャイニングフィンガーもどきで攻撃してたね。あれは機構からいってシャイニングフィンガーとは全然異なるものなんだが、手で攻撃って点は同じだな、ターンXとも違ったりするんだがね
あと光の翼、やっぱあれはVガンだね。つーか、三つのパーツから合体するガンダムから光の翼ガンダムへ。ってまんまVガンじゃないかwww
デッカイビームライフルもあるしな、あれはバスターパーツのかわりだろうかね

議長の兵達への態度もなぁ、役者だったわー。ミーアとかガクガクブルブルいってた。

さてさて、ラクスとキラもその気になったようで、遂に最終決戦。といった感じか、ワクワクするね、さっさと撃ちあえと言いたいところだがそれでは情緒がないもの。

追記:下が海じゃなかったらアスランメイリン・ホークも爆散してたんだろうなぁ。
そういや、シールド的なものも展開されてたな、あのシールドもなんかVガンぽかった