交響詩篇エウレカセブン

第13話「アクペリエンス・1」感想

the endの攻撃を受けて、精神世界を彷徨うレントン、それをエウレカが追いかける。
同時に月光号と軍の戦艦の戦闘が展開する
コーラリアンの影響でレーザーは歪曲し、ミサイルはトラパーにより指向性が失われる。

前回、今回と切迫した状況下での戦闘が続きますね。いいね、いいねエウレカセブン

そして、話題となるアニメには必須かもしれない要素である「精神世界」の登場。
教室を上から覗き込んでいる自分、ドロ人形の生徒達、黒板の蝶が飛ぶ、机の上にミニチュアの教室がまたあり、そこに自分がいる。無限ループしてる

で、精神世界についてはまったくわけわからん。だって「精神世界」だし。。。。。

でも大事だったのは、レントンの姉の幻影が見えたこととか、まぁ一番注目すべきはエウレカだな、レントンを救おうとしてなのか、とっさに手を重ねたあたり、なんか伏線ぽい。
「一緒に帰ろう」っつって帰れちゃったってのも大きいんじゃないかね?それだけ信頼しあってるとかそんな感じがしそう

非常にあやふやなことしか書けないな


戦艦VS戦艦のシーンもよかったな。例のオッサンとホランドのセリフハモッてたしなー
戦闘らしい戦闘も展開されるようになってきたね。
ケンゴウは射撃の名手らしい。。。。やっと目立ったな、ヒゲのオッサン。


で、最終的にどうやらアネモネは敗退したらしい。単純に1対2だからかもしれんが、、、、、、、というかレントンがああなったのは、精神攻撃をくらったからなのか、ニルヴァーシュtype 0とtype the endの接触によって起こったのか、、、、、そこらへんも問題かなぁー?謎よ、謎
アネモネは一人だから独走するしかなかったけど、レントンエウレカは2人で助け合うことでいち早く脱出できたと。そういうことかな

今回は色々と難しいので後で見直して研究するかも。