殿堂入りシリーズ番外編

番外編第一弾「対いじめっ子戦術」
食べ物が思い浮かばなくなってきたので、変則的なものをひとつ
既知の通り、ワタシは小中といじめの対象、あるいは「いじり」の対象もしくは「実験体」として扱われてきたわけですが、ワタシも全く抵抗しなかったわけではありません。我慢の限界に達したときは常に抵抗をしてきました。
そこで、そんな抵抗の歴史の1ページをここに記すとしましょう。
「首を絞める」
一個目に思い浮かんだのはコレ。人間は首を中心(重心?)として動いていたりするので、相手の力を抑えるにはこれが一番でした。絞めれば、対抗意識も薄れるし
首を掴んで、床や壁に押し付けてギューってやったこともあったっけ、、、、、、んで多分顔は笑ってた。危ない子やなぁー

「噛む」
単純に相手の腕なんかに噛み付くこと。この辺は割りとポピュラーな戦術だね、歯形をたくさん作りました。しばらく跡が消えなかったって人も、、、、、、、
歯ってね、すごく硬いから役立つんですよ。

「肘打ち」
これは背後から羽交い絞め?にされたときの技。
右手に拳を作り、左手でそれを覆い、左手で押すようにして右ひじを相手にお見舞いする。大抵はこれでひるむので抜け出せます。痴漢対策にもオススメなんじゃないのかな?

「急所蹴り」
これにはコツがあって、ただ足を突き出すだけの蹴りでは効果がなかったり外れたりするので、足をしたから上へ持ち上げる感じでやると良いです。
痛いのは棒ではなく袋なのですから、、、、、、、、

他にも卑怯技として「くすぐり」「スネ蹴り」なんかがあります。くすぐるのは相手を傷つけたくない場合、あるいは相手が圧倒的な力できたときなんかに有効かもね。