DUEL SAVIOR

連日やっておりますが、これだけ時間をかけてもまだクリアできてません。
ですが、四周目クリアです。今のとこ、忍者→僧侶→人造人間→本。という流れで来ております。
1つ分かったのは、エンディングの分岐なんだが、第一期メンバーの2人は大筋で一緒、で第二期メンバーの2人も大筋で一緒なんだけど、第一期と第二期だと終わり方がちろっと違うのよね。
第一期の方は核兵器で敵兵を全滅させ、敵将の1人を打ち倒して終わり。なんだけど、第二期の場合は敵の裏ボスも引きずり出して倒すのね、そして「ある儀式」が始まり、一方はそれを阻止し、一方は断念することによって終わるわけだ。
つまり「ある儀式」は完遂されてないのな。これでは真の終わりではないと、いうわけだ。
第一期なんぞは敵将1人と敵兵しか打ち破ってないから、全然相手は生き残ってるわけ、当然裏ボスも。これも全然終わってないのな、しかも次に敵が来るスパンがこっちは相当短い。
つまりエンディングをこなす度に、世界の理に踏み込んで、より世界を救った感のあるEDになっていくというわけだね。
なるほど、なるほど。

さてはて、遂に魔法使いをオトせるようですよ。楽しみだ、実に。
つか、最後にオトす子はどうでもいいんだよなぁー、、、、、、近親は、ちょっと、、な。