交響詩篇エウレカセブン

第16話「オポジット・ヴュー」感想

やっぱレントンエウレカアネモネの3人は何かしらで繋がってんだなぁー。それがコーラリアンでの一件によるものなのか、はたまたコーラリアン接触したことによるものなのか、全くの謎なんだが。
ニルヴァーシュに関係する者ってことが意味あるのか?ニルヴァーシュで繋がっている、とか

ゲッコーステイトの一行は軍管轄のLFO発掘場に来たんだな、本来は生身でいたらヤバイらしい、、、、、トラパーが濃いところはヤバイってわけか。それはつまり、トラパーが濃いとこにLFOがあるってことで、、、、、、、、LFOとトラパーにはやっぱり関係があるんだな、何か世界の構造を解析するにあたって知らねばならぬような関係が。

レントンはあるはずのない場所に入った、と。あそこらへんからもぅ何が何だかよく分からないが、見ていてゾクゾクきたなぁ
ああいう精神世界って感じの世界、好きかもね。レントンは何が起こっているか分からず、エウレカはただ受け入れ、アネモネは勝手に動く、、、、、、そして無数のスカイフィッシュ、type0 typeとthe end

謎は深まるばかり、、、、、、、楽しくなってきたねぇ