倉田、舛成インタビュー

イレギュラーエレクトロンのhidakaさんのとこから倉田英之さん舛成孝二さんのインタビューをケータイで読んだ。
なんつうか、変わってないなこの人達。ってのが感想
読んでて何も変わってなかったからすごく嬉しかった。僕らの知ってる倉田さんと舛成さんだって思えた
妄想の中の中学生とかR.O.D.のまんまだもんw
この2人の正直さとかネット見てるとことか、もぅ大好き

そして更に嬉しいことにかみちゅ!のDVDには音声特典として全話コメンタリーが付くってさ!!いやっほーい!!
ああ幸せだわ。倉田さんと舛成監督本当にありがとう

そういや書き忘れてたけどこの前のかみちゅでのセリフで「神は死んだ」ってのが出たときは笑ったなぁ、倉田さんらしさを感じた。本とか大好きだもんねー
ニーチェかぁー

追記:
昨日に引き続きインタビューその2を見た。
女子中学生版ディープ・ブルーだってさ。割とそういうとこ目指してたりするよねー、カメラ目線の女ってなんか嫌いだし
パンツ見える見えないに関しては、わたしは「見えない」派だなぁ、赤松批判ではないよ?単にどっちがいいかの話。
弟とクラスメートの態度の違い、分かる、分かりますよ。表面と裏面がだいぶ違ってたりするもの、ホント。モード切り替わってやがる、コイツ。みたいなのを感じるときがある
アニタは頭をグリグリしたいキャラで、ゆりえはゴロゴロ転がしたい。なるほどね、R.O.Dだとアニタはねねねとかに頭ワシワシされてたもんねー、その表現ナイス。少年と犬の違いってところなのかな?
初期のキャラ原画見てびっくり、運動神経よさそうじゃねえかw ここから見事に倉田舛成マジックで僕ら好みに変わってるね、うん。それでこそ!
R.O.Dの第04話あたり(多分)の「ダメ人間ども集まれ」の回が好きな人なら絶対共感できるはずよ。っつかR.O.D好きなら分かるでしょう、この負の方向に進むオンニャノコのよさってもんが
多分こっちサイドにきてる気がして嬉しいんだろうな、多分だけど。