折れるのは骨であって肉ではない

よく俺の腕や足を見て「折れそう」とかほざきやがる基地外どもがおるのだが、肉が薄いからといって必ずしも骨が折れやすいわけではない。
というか、おそらく彼らより俺の方が確実に骨は折れにくい。むしろ奴らは骨粗しょう症だ。
おいらは牛乳が大好きで、いつも家に牛乳パックが二本常備してある。それなのに「折れそう」と言われることがあり、それを黙って聞き流せるほど僕も温厚ではない。

骨を愚弄することは、それすなわち俺の牛乳好きをも愚弄することとなる。それはとてもとても許せないことなのだ。
肉は切れるものであって折れるものではない。故に肉が薄いからといって「折れる」ことはないのだ。おデブさんとて骨は折れる、むしろ自分の重圧で骨が折れかねない。

次回「学校のトイレは俺達の聖域」をお送りするとかしないとか、、、、、、、