魔法少女リリカルなのはA’s

第01話「始まりは突然になの」感想
魔法少女リリカルなのは第二期シリーズ開始でございますな。
なのはの時代にはDVD-Rがあるようです、進んでるなぁー。

けっこうバトル色が増してて手に汗にぎりますね、敵キャラも多いし、個々の力も高いし。これは総力戦になる予感

今回のロスト・ロギアは「闇の書」っつうことで、どうやら魔力をエサにしてページをめくるようですね、めくり終わったら完成ってところなのかしら? どうだろう
で、その魔力収集をしてたのが真田アサミの外の人、赤い服をまとってハンマーを使う子ですな。帽子とばされたらブチキレてた、お前はルフィか、、、、、、
もう一人犬形態になれるやつがいたんだけど、あいつは魔法使いに作られたのか、はたまた人が犬形態になれんのか、どっちでしょうね?戦闘タイプ的にはフェイトの赤い犬みたいに格闘系っぽい

で、敵の中心人物である「はやて」(cv.植田佳奈)なんだけども、どうやら別段悪意はなくって、ロストロギアが近くにあった為に巻き込まれてしまったって感じみたい。ロストロギアの封印が解けたのに伴って例の四騎士が目覚めたのかしらね?そうなると、はやてはただの触媒って事になるな、かわいそう。

なのはは前回から半年もたってるだけあって、魔法の技術も上がってるようです。デバイスを発動させてなくても魔法使えてた。相変わらずデバイスの声は萌える

フェイトの裁判がやっと終わるらしく。最終打ち合わせをしてた。クロノ君がユーノ君(cv.水橋かおり)をからかってたのは嫉妬心からかしら? お子様ねぇー、、、、、ユーノ君かなりムキになってるw かわいい、かわいいよユーノ君。

今回、キャストがなかなかの人物が揃ってる感じで聴いてて面白いですね。ありそうでなかった品揃えって感じ、高級感がある。

今後も魔法少女っぽく戦闘多めできそうな予感がするんで楽しみですね。無論視聴継続。田村ゆかりアニメを見逃すなんて愚行には及びません