舞-乙HiME

第03話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」感想
なんとも恥ずかしいタイトルだのぅw

ナギはいつの時代でも口車が上手いね、ちっこいくせに。
各国のお偉いさんが集まる中、暗躍する人たち。おぉ、それっぽい。なんか声もロボっぽいしな(実はここで既に関俊彦登場済)

ナノマシンについての話が出たね。媛星は既にブッ壊れちまってるから、ナノマシンでそれらしいことをやってるのかしら?
あの宝石(JEM)によってナノマシンを制御してマテリアライズ、つまり物質化を行い、ローブとかを使っておると、そういうことか。そんでもってアリカはナノマシンと相性がよい、つまりローブを使いこなす才能があるといってもいい、はず。
アリカの祖母と母の話がまた出てきたなぁ、、、、、、あのでっかい青い宝石との関連なんだろうね。多分、後々語られるはず 運命的演出でなんだか期待されられちゃうなぁ

こにたん(小西克幸)の外の人がなんかたくらんでるぽいなぁ、、、、、ニナを守る策かね?
カズクン登場。今回は死んだりしないのだろうか?w  つか、マシロがかぶらされてた冠、絶対ぽろって落ちるぜ、あれ。

で、舞闘。
どうやら、あの棒はニョキーンと伸びるみたいね、あと腰のヒラヒラはピンと伸びるしゴムのようにも伸びる、さらには腕と足のアレはなんかしらの力を発動するものみたい。
すげぇなあー、戦闘が面白いことになるように構成されたかのようなローブだぜ、これ。素晴らしい

そして、裏の闘い。ここで関俊彦登場ですよ。おそらく顔は黒曜の君の顔なんだろうね。なんか「黒き谷の使い」とか言ってたな、、、、、、、むむむ?
にしても、静流の「ぶぶ漬けでもごちそうしましょか?」はシズルらしいセリフだったなぁー、ザ・京都! 前作で活躍する場がなかった分輝いておられます、カッコイイ。
ニナはやっぱ中国拳法くさい技を使うなぁー。

やっぱり、舞-HiMEと違って、化け物VSHiMEじゃなくって、人VS人って構図になってるところが燃えるね。たまーにロボ出てくるし♪
もっと戦闘シーン見てぇーなー。

つか、EDへの移行の仕方が唐突すぎるw ビックリした。

リリカルなのはと並んで戦闘の燃え要素が増えてる気がする。ぉ、なんか流行りそうじゃない?「燃え要素」。ドリルは確定ぽいw