魔法少女リリカルなのはA’s

魔法少女リリカルなのはA's第06話「それは小さな願いなの(後編)」感想
今回はヴォルケンリッター、ベルカの騎士四人のお話。
なるほど闇の書が八神はやてに負担をかけてしまっていると、その負担に加え守護騎士の維持が更なる負担をあたえていると。
だから、闇の書のページを集めて、直そう。と、そういうことか、、、、、

闇の書が破壊等にしか使われないのは、マスターがその為にしか使わなかったからだといいんだけどね、、、、、、、
過去のマスターは総じて高圧的で、彼らの感情など考慮しなかった。だから人格が感じられなかったと、そういうわけか。

本来ならば、時空管理局もベルカの騎士も戦うことはないはずなのだが、闇の書の完成にはリンカーコアが必要であるというその一点が問題となっているわけだなぁ、、、、、、、、、

お互いが話し合って分かり合えればなんとかなるかもしれないのだが。ベルカの騎士は頑固だのぅ。まぁ、闇の書の歴史がとてもドス黒いものであるから、時空管理局が邪魔しにくるのが分かってるわけで、だからベルカの騎士も戦ってしまうというわけかね。

なのはらしい構図だね、実に。

そして今回、なのはとはやてちゃんが会うかも。という伏線が出現だ。ここから何か発展していきそうよね、楽しみだわぁー。

つーか、はやて達の生活いいね、可愛らしい。つーか、ヴィータツンデレか?w 最後に頑張るヴィータも涙が出そうになるほど健気でござんした。双方とも上手くいくといいんだが、、、、、どうだろうかねぇー。はやては直って騎士はいなくなる。なんてことにならなきゃいいんだが

しっかし、双子の使い魔(猫)萌えるなぁー、おい。あーもぅ、みんな可愛いわ、ちくしょう