灼眼のシャナ

第06話「交錯・発動・対決」感想
発動っていうから何かと思ったけど、都喰らいの話か、、、、、
なんつうか、どうあがいてもラノベ的テイストから抜け出せない作品というか、どうあってもラノベを貫く作品というか、、、、、、、
ラノベ好きにはたまらない作品なんだろうけど、アニメ好きとしてはあんまり評価できないかな。シャナ弱いし、、、、、

見ながら考えてた展開としては、サカイユージが宝具をトーチでありながらイヤボーンの法則的に発動させて勝利ー。とか、サカイユージが猪突猛進の猪シャナに的確な指令を出して勝利ー。とか、そういう感じかなーとか思ってたんだけど。
単なる「応援」止まりじゃないですか、、、、、、何よ、メンタル面さえどうにかなってれば勝てんの?w
で、結局サカイユージの中の宝具の力は存在の力の完全回復。だったわけで、、、、、、、、、じゃぁトーチとしてはほとんど不死身じゃんか。でもまぁ、それまでに食われちまえばおしまいなんだろうな。

おそらく、シャナのユージへの素直さと恋心に比例して戦闘能力が増していくんだろう?
うわー、スピリチュアルだ。。。。。。戦闘にはもっと戦術と能力を求めていきたいので、そういうのは好きくないね、うん。

毎度文句言っててシャナファンの人には悪いんですけどね、ほんと。まぁ、なばっちと岩田の兄貴が出てるから視聴は続けますよ。