BLOOD+

第6話「お父さんの手」感想
いかにも南国イメージ漂う冒頭。
施設の電源は生きてるのか、、、、、つかウカツだな、サヤ。普通ならあそこでアウト
ロック解除ツール持ってんのかよ、あのオッサン、、、、、スゲーなー

ってか、USBか?指してるあれは。
って、空爆ぅぅぅぅぅぅ!?まじかよ、、、、、それだけ機密度が高いのか。米軍は悪どいのぅ
あぁ、やっぱ翼手は米軍が作ってたんだな、やっぱり。

お、キーワードらしいものが出てきた。「D67」ですか、翼手以外に何かあるっての?

むぅ、まだサヤの覚悟はできてないのか。覚醒しなければ戦えもしない、、、と。
諏訪部たん「オーヴォワール」だってよ、アメリカ人じゃないんだな、、、、、フランス人かしら?

むぅ、刀は深く刺さないと効かないのか。血が入れば無条件で倒せるわけじゃないんだね
ジョージさんはD67で治ったらしい、、、、、じき翼手になるのかしら?

やっぱり半端者が戦地にいると負傷者が出るのよ。ってうわ、ジョージの左手が早くも翼手に!!展開はええよw
ふむ、父親を殺させることで覚悟させるってことか、上等だ。
ぉっ、遂にサヤ覚醒か?
受動的な闘いから能動的な闘いに変わるっていうのが、こういうタイプの覚醒の鍵よね。

しかし、今後はどうするのかね?米軍の秘密をさぐって、差し向けられる翼手を倒してく感じかしら?
つか、今回は翼手の数がかなり有ったなぁ。やはり翼手を生み出す方法を米軍は完全に掴んでるということか