灼眼のシャナ

第07話「二人のフレイムヘイズ
お、なんかマージョリーの話を見たら面白くなってきたな。酒は人並みなのか、可愛らしいじゃないの。
それに、徒どもを滅ぼしつくすっていう目的以外はとてもとても可愛らしいわ、このコンビ。マルコシアスだっていいとこあるし、岩田さんの声がハマりまくってる、、、、中の人と似てるとかあるしなぁー ってか中の人の性質がキャラに反映されちゃってる気がしてくるよw
これでこそ面白いよな、うん。敵対する勢力にも何らかの事情がないと面白くない。ただ、単にそこいらのモンスターをぶったおしたがってる勇者なんて面白くないものね。

しかし、そうなると、ユージとあの不良二人がそのうち敵対しちゃうことになんのかね?それまたドラマよねー
なばっちボイスがとても心地よく聞こえるようになってきた。いいね、やっと面白くなってきたよ(今更感もあるがw)

ユージ訓練開始。
いいなぁ、あのぐらいの長さの棒欲しいなぁー、、、、、しかし殺気を感じるのが最初か。観の目の訓練かね? それにユージには狩人から盗った宝具があると、、、、でもまぁ、弾丸数は少なめだろうな、零時装填の銃か、響きはカッコイイが機能的には粗悪品だよ。

そして、恋する乙女は強し。ってところか? 「何故だか力が湧く」ってシャナが言ってるよにうに、シャナのユージ愛が強まる毎に力が強くなるってのかい。ラノベだねぇー。でも、シャナに感情が薄かったのだとしたら、それもあるのかもしれんな。
「ユージと一緒なら何でも出来る気がする」だってよ、、、キャーーーーー!!恥ずかしいぃぃーーー!! なんだ、ツンデレ全開ジャマイカ

むぅせっかくいいトコ見えたのにマージョリーは次回やられちまうのか?
しかし、ケイサクとエイタに別れを告げるとは、優しいお人じゃないか、、、、、まったく。惜しいねぇ