ローゼンメイデントロイメント

ローゼンメイデン・トロイメント第07話「茶会」感想
真紅の徹底休戦の構えの回。クッキー自分らで作ると美味いよな、普通は。
今回は真紅達のコスチュームがちょっと変わってるあたりがポイントかも。今まで、ずっと同じ服だったしな、、、、、、標準+エプロンとか着せ替えとかねー。
みっちゃんに写真とられてるとこで蒼星石以外はみんな乗り気だったってのが面白かった。やっぱ人形は人形だから見られるのが楽しいとか?w

そいで、もう一つの注目点は真紅の姿勢かしら。(やっぱり俺、金糸雀口調になってる?w)
水銀燈の復活を知って心のトラウマ的なものが消え、そして水銀燈がいなかった時に自分が抱えていた気持ちを知り、アリスゲームの放棄を決意。「誰も失いたくない」と。
それでもって、襲いに来たカナリアも攻撃を抑えて、粗相を咎めるだけで戦わなかった。つまりきたら戦うってわけでもないんだってこと。
さらに、カナリアの目的を聞き、みっちゃんの望みをかなえてやるあたりも真紅の余裕が感じられる。

にしても、みっちゃんはじけてんなぁー。あと絶対仕事できるよ、あの人。