落語天女おゆい

第03話「走れ!唯 妖魔を倒せ」感想
むぅ、やっぱし間が悪いw 落語モチーフのアニメのはずなのに間が悪いとはこれほど間抜けた話はないわね。

平賀源内が飛びぬけた天才みたいになってんね、いや実際そうなんだろうけど、あれはないぜー?w あんなロボ作ろうって気になるやつぁいねーよ。しかもなんか最後のほうで白衣のネーチャンに惚れてたしな、あいつ。

しかしまぁ、間が悪いとは言っても作画がいいんでアタシとしちゃぁ全然見られる。キャストもみんな好きな人ばっかだし、一人を除いて。

今回は天女としての力がやっと発揮された形になったけど、チエちゃんが言霊使えたのはなんでかな、神楽天女ってあれか、演劇系の天女なのかな?
で、あの白衣のネーチャンはカラクリでしょう?で、チビッコとみゆきちメガネッ娘はなんだか分からんし、チエちゃんは神楽天女で侍女はそれ系だし。

ふむ。
しかし、いよいよ天女として発揮していくわけだね、こっからだよ皆さん。見切ったことを後悔する日がくるかもよー(自分自身信じてないですけどねw)