第10話「穏やかなる幕間」感想
出た！凛の低血圧！！！かーわいーい。朝弱い子って好きよ、男でも女でも
士郎ズル休みか、凛の元を離れるなんてけしからんが、まぁ鍛錬ならいいや。
買出しに行くとイリヤが。
無邪気なイリヤ。だな、イリヤはこういうとこがあるから卑怯よなぁー。殺る時は容赦ないくせにねぇ？ 子供だけど大人だもんな、ますます卑怯。
Aパート終。
Bパート開始。
イリヤの父と、士郎の妹観の話。この会話だけでグッときちゃうよなぁー。ってかあのチラッと出てたイリヤと一緒にいた父のシルエット見ただけでもぅ分かるからなぁ。卑怯くさいぜ、アニメは
セイバーはご飯が食べられなくてムクれていたようですwww
ヘタレ慎二は凛に殴られてましたとさ。ほんとヘタレやなぁー、、、、、
そして凛の魔術特訓が開始。やっぱこっからか、で、魔術回路のオンオフの話が出ましたな。描写的には既に開けてる感じだったからどうなのかと思ってたけど、ちゃんとその話が出たね、ただ、アニメだと分かりにくくなってるから原作プレイ済みの人向けかな。
で、やっぱ強化と投影の話が出ました。士郎は一回投影もちゃんと習ってるんだけどねん。
そしてアーチャーと士郎との会話。ここ、ちゃんと意味とらないとワケが分からないね。「イメージしろ。現実で勝てないなら妄想で勝てるものを幻想しろ」みたいな発言があったけど、この「イメージ」って単語が重要なんかな
↑(加筆修正しました。)イメージより「勝てるものを幻想」ってのの方が重要かも。「もの」って単語がどっちの意味かってのは重要でしょうよ
