第11話「鮮血神殿」感想
ついに例の、凛とセイバーが士郎の魔術士として、というか、一戦闘固体としての性質に気づくシーンが出てきたね。士郎の異常性がまた認識させられたわけだ、おもしれぇ、ゾクゾクする。でも現状、強化はクソほど下手ですw
んで、あっさりと慎二の誘いに乗る衛宮。甘いのぅ
しかし、慎二にはヘドが出るね。でも士郎のあれだけ攻撃的なシーンが見られたからいいか。士郎が本気になるなんてそうそうねえしなぁ
そして、また重要なシーンが出てたね。ライダーのダガーでは士郎の鎖骨を貫けなかった。腕や足は刺し貫けるのに、、、、、ね。やっぱ位置的な問題なのか、それとも既に変質してたのか、どっちかかね。
で、一個目の令呪を使ったと。あそこ使わないと死ぬからね、うん。しかし強制召喚カッコよかったなぁー、ぐるぐる回ってたぜ？w
あとライダーさんの戦い方キレイだったわ。くにゃくにゃしてたもの、カラダ柔らかいのなー
で、自分の首ブッ刺して血をまきちらして召喚陣？を描き、ベルレ・フォーンで離脱。羽が出ちゃってたのはアニメならではのサービスかね。
ラストで士郎とセイバーが仲良くなっちゃってたからやっぱりセイバールートなのかと軽くガッカリした。凛をっっ！！！
まぁ、ライダーがやられるんだったら桜ルートは確実にないわけだが。それは最初からわかってることだしな
次回、遂にライダーと新都で決戦。ついに必殺技がお目見えか、ワクワクするね。
