気持ち悪いからアレしたのか、アレしたから気持ち悪いのか。いまだに分からん
だいいち、気持ち悪いの基準も分からないしな。
しかし、住む世界の変質によって、態度というか対応というか思考形態が変わっちまうのはおそらく確か。それが証拠に同じ友人と居続けると喋る時に使う単語が似てきて次第にハモるまでになっちまう。
だから、「住む世界」が違う、っていうのは会話からも感じられるもんなんかもしれん。だから、気持ち悪いなぁーと思うってこたぁ、住んでる世界の性質が互いに対極か、それに近しい位置にあるような感じなんかもな
現に、我々は恋愛資本主義系の人たちの考え方みたいなのは反吐が出るほど気持ち悪いと思ってるわけだしな。
ん？最初の疑問から脱線してるか？ よし、話戻そう。
つまりは、その世界に住み続けると、その世界の色に染まるし、その色をもってると、その世界が心地よい。つまりはどっちもありうるってことになるわけだな。うむ
