ゼーガペイン

第10話「また、夏が来る」感想
夏は嫌いだね、蚊がいるし、人は肌を晒すし、熱に滅入るし、、、、、人が動く季節はあまり好きになれないよ。

つーわけで、夏祭り。そのへんのありきたりなアニメとは全然違う祭りの扱い方にちろっと感動。あれこそ描くべき部分よな

そして確実に目覚めつつあるカミナギ。こういう子が戦場に出ると、、、、、やばいのよねぇー。

で、仮想現実のほうではあけのんの男の子がなんやら言うてますが、この子モーホーの気がある?w
なんか俺が見てるからそう思えるのか知らんけど、それっぽい雰囲気があるんだよなぁー。まぁ女装するって時点でもぅ入っちゃってるんだけどね、ウシオ君がダメで早くハヤセ君来ないかなぁーって、、、、、若干なんかそれっぽさがある。普通嫌がるのに、割と積極的なんだもんなぁー、怪しいよ。

前回の疑問がまた一つ解けました。セレブラントって「お前、なれ」っつってなるもんじゃないのね。初期メンバーはいるんだろうけど、そっからの追加は目覚めた人間、ってことなのか。
しかし、「戦死」があって、実際データ消えてるやつがいて修復不可能になってるのに、キョウは一回自滅してるはずなのにあそこまで回復してる。。。。これっておかしくないか?
あいつだけ運がよかったとか、特別だったとか、そういうことなのかねぇ?戦死はしてもデータが修復できればいい、と?そういうことなのかしら

しかしなぁ、カミナギの新脚本がどうにも「知りすぎてる」感がある。あれは絶対的におかしいだろw もはや覚醒間近。ってことじゃない説明できんよな、あれは