うたわれるもの

第11話「永遠の約束」感想
ついにきてしまった、クッチャ・ケッチャとの戦が。
ヤマユラの集落の話は、これで聞くのは三度目だが、やっぱ泣いちまうなぁ、、、、、、オヤッサンの逝く時のセリフがもぅ、泣けて仕方ない。でも、みんな一緒にみんなの故郷ヤマユラで死ねて、本当によかったよ。それだけが救い。

でも、あの戦の原因となったアイツを許すわけにはいかん。ヤマユラをつぶし、あの子を操り、あの人達を苦しめたアイツは打倒せねばならない。本当に、強く思うね

そして、使いを送り、それが殺されたことによって、ついに開戦。
トウカの中の人はあんま聞いたことない感じだけど、分類としてはボーイッシュ目割とタイプ科って感じかなw 三瓶由布子さんとか平田宏美さんと似たような位置にいる気がする。好きですよ、少年声。

つか、「お父さんこわい」はここだったのね。憎しみで燃えてたハクオロを見たら、そら怖いとも思っちゃうね、うん。