女子高生は死んだ

昨日と今日、二人の女子高生の様子をチラリとうかがった。というか、まぁ話し声がでかすぎて聞こえちゃってるぞ。って話なんですがw

その話の内容がもぅ電波男で読んだ女子高生そのものでしてね、「あぁ、やはり女子高生はもはや死んだのだな」と、そう思った次第。
ミニスカの流行によって娼婦のような容姿と化しただけではなく、内面までそれに類するものと思われても仕方がないほど俗物的になっていたようだ。
例の統計も、やはりうなづける。あの様子ではそれだけの率、非○○が存在していても全然おかしくない。

よって私は再決断できた。護身をするぞ、と。護身を心に決めてからの時間は幸せで満たされてた気がする。妙に笑顔がこぼれ、面白い妄想が加速していった。

あぁ、やはり我々には童貞が必要なのだな、と。死守せねばならんのだなと思わされた。

戦士達よ、すでに電波大戦は始まっている、モテの魔の手やそれらに近しいものの危険に脅かされることのないよう、わたしは願い、同時に諸君らの奮起を願うものである。