第08話「SHADOW IN THE DARK」感想
みんなで攻めればいいじゃん！！な回。この辺はロボモノ特有といか、王道で敵がデウス・マキナで攻めてくることはなく、あくまで破壊ロボで行こうとしてる。というアホな話
つかね、デモンベインって３クールぐらいでやるような作品なんじゃないかといまさらながらに思います。1クールじゃそれらしくできないよ。
昨今の事情とこの作品の雰囲気が合わないのがなんか悲しいです。でもこのどこか懐かしい展開が味わえるだけでもうれしいね。
アル・アジフなしでの変なやつとの戦闘。足のシールドが動きゃ戦えるんだよ！！っていうイトケンっぽい戦い。つか、もともと大して武器もってねえしなwww
でも、一人もくもくと銃弾をアホみたいな数作りまくってる九郎ちゃんにちょっと萌えた。銃弾作る男って、なんかイイ！！
アルの魔道書をまだもってるってことは復活の可能性もちゃんとあるってことよね。力は少ないけど、残ってるみたいだし。おそらくマスターテリオンの目論見とちょちょぃと関わってそうだニャ。あの人の魔道書も主人を守るためにばらばらになっとったし
キャラ三人いないだけでこうもさびしいとはねぇ。でもその分ロボ子とアホ博士ががんばってるんで面白いですがね。つか緊縛w
