第14話「滅びの記憶」感想
この事態には発端となる人間がいた。ってのか、そいつあまた皮肉な話だね。
世界一個潰してしまえるほどの力を手に入れてしまったやつがいて、そいつの狂った一個の考えでみんな肉体を失うだなんて、ふざけた話だ。
しかし、IALって頭文字と、イェルって呼ばれ方がなんか接点があるような気がしてならんね。
アンチゼーガ、データを盗まれ、対抗品を作られてしまった。それなら、またそれを無力化する以外にないな。コンバトラーVやボルテスVよろしく、、、ね。
そして見つかるカミナギの断片。
あっさり死んだと思ったら、あっさり見つかりやがって、、、、、、何回泣かす気だい、この子は。うれしいじゃないか、まったく
キョウの思いはウソじゃなかった、生きてる気がする。ってのはウソじゃなかった。現実になった