ゼーガペイン

第20話「イェル、シズノ」感想
まったく、月には色々ありすぎるぞ。かってに改蔵を思い出してしまった

それで、一話のあのキョウの死があったわけか。なるほどね、ここでやっとつながった。

そして、シズノとシマの正体がついに分かった。前の話からも分かってたことだけど、やっぱりシズノは幻体のみで存在してるものなのかね。
つまり、最初から幻体として生まれた存在。その可能性が最有力だ。しかし、それだけでは復元者のシンがイェルを知っていたことの説明がつかない。まだそれだけじゃなさそうなんだなあ

しかも、イェルだった時はアイコンが緑だったのに、今は青だ。それも少しおかしい

でもって、前のキョウが変すぎる。そして過去話を聞いて赤面をするキョウが可愛すぎる。青少年そのものだなぁー

そして、次回、あのヘンテコ頭君も出撃してる様子。シマの言う最終作戦が始まるというのかね。

一体、どういう形で決着つくのか、全然分からん。ただどちらかだけが残ってそれでお終い。という結果は、ほぼありえないと思ったほうがよさそうだしなぁ。

それに、本当の黒幕が双方共に出てきてない。そこがまた怪しいんだよなあー