自分

自分自身の話としては、自分の内面・性質を吐露していくと、やはり自らの異常性を感じずにはいられない、というか、自分が異常というより、自分のなりたくない姿が彼らの中にあるんだと思う。

自分はあんな人間にはなるものか。って思いから、彼らからは異常と思われるであろう。自分が構築されていく

自分でそれは一般的に言えば異常と知りつつもそうなっているのは、それが自分の在りたい姿だと、これが自分の原型であると、確実な意志があるから。

女は怖いものだ、私は醜いものだ、男は厳しいものだ。だから私は、仲間達の下で暮らす。追い出されれば、また次の仲間のところへ行き、また次のところへ行き。と回っていく
私はとてもワガママであると同時に、自分はとても無害だと信じてる。自分のやりたいようにするのが良いと思えてるのは、自分が人に危害を加えることを良しとしない、というか、そんなこと面白くないし、気分が悪くなるだけだ。と知ってるから、だから、無害なのだよ。


ただ、舌打ちをするなと言われることがある。これは自覚がないから、完全にクセになってるんだろうなぁ、、、、、、、これは本当に直したい。感じ悪いもんなあ