ゼロの使い魔

第10話「姫君の依頼」感想
失われし一角が虚無で、その使い魔がガンダールブ。か、水の精霊が言うほどなのであれば、ガンダールブだってことはほぼ間違いないわけで。さらに言えば、そうなるとルイズが虚無系統の使い手だということになるな。
それ故に封印もぶっ壊せたりした、と考えれば都合がつく。

でもって竜の血液ですか、こいつはおそらくゼロ戦のフラグだろうなぁ。くさい液体を放つ飛ぶものってことは、十中八九そう考えて間違いなかろう。

キザったい男登場。あ、なんかムカつくw

デル公、「六千年前も今も、俺の使い手はガンダールヴ」って言ったな。やっぱ使い手ってそういうことなのか。なるほどねぇ
それで運命的にもあの剣を手に入れ、しかも才人はすぐ気に入ったわけだ。

デル公よく言った!!! やっぱ俺の仮説は間違ってなかったようで、飾り物では意味がなく、ちゃんとした武器でないといけないそうだ。うむ、分かりやすくて結構!!そしてガンダールブの能力「全ての武器を自在に操る力」ってのも判明。
だから破壊の杖、もといロケットランチャーも使えたわけだねぇー。

となると、物の大小を問わず、武器であればなんでも使えるってことになりそうだなぁ。それこそ戦車だろうが、なんだろうが、ね。

だが、まだ所詮戦いにおいては素人。戦術を知るワルドには勝てない、と。ふむぅ、成長フラグの臭い。
しっかし、ほんっとにムカツクなワルド。あと急にしおらしくなってるルイズもちょっとむかつくw かわいくないなぁー、このアマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!