牙-KIBA-

第31話「野望の代償」感想
ラジャ?が、口のあたりからシャードを出してるのを見た時から、ああコイツ、ヒューだな。ってのは分かってたわけだが

まさか一時とはいえ、アミル・ガウルとプロニモを同時に御しうるとはね、ダテじゃないな。
しかし、アミル・ガウルはやはり合わないようで、拒絶反応が起こったとか。そんな設定まであったのか。

そして、なんとか戻ったヒュー、口が裂けとるーーーーーーーー!!!マスクの下があんなことになってたとは、いいね、ジーモットらしい様相ですよ。

でもって、ノアがおニューのキースピリットげっと。そしてゼットとロイヤは犯罪者に。
テンプラーと同盟関係にあったネオトピアで犯罪者になったということは、テンプラーから見放される可能性大。そして次回のタイトルが「国家の思惑」とな。
つまりは、テンプラーから出て空に行くということか?あるいはウルバークスくらいしかないが。

そろそろゼット母が出てきそうな予感。あの人が空出身なんだと思うんだがなぁー