奏光のストレイン

第02話「出会い」感想
女ってネチッこくてヤだねー。とくに男みたいなことが使命の人間はエゲツナイよ。大抵、そういうやつは実力ないもんなんだけどさw

ミミックを失ってリーズナーではなくなったセイラは、リーズナーでないものでも戦場に出れる方法として、アレに乗ることを選んだ。っていうことなのね
持つもの、持たざるもの。って感じで、貴族社会みたいだね

あの孤立っぷりと無愛想っぷりがまたいい、地位は堕ちても心は堕ちずということか。孤高だねぇ

でもって、案の定陰湿ないじめを受けるセイラ。ズタボロだね、、、、、、

そして、ゴミ捨て場に、廃棄されたミミックを見つける。と、なかなかに力を手に入れるまでに時間がかかってるな、こりゃ。

なるほど、ここまで見てわかったが、絶望の淵から這い上がる悲劇の少女の戦争物語。ってことなのねー
なかなかに面白そうじゃないか、その焦燥感といい力の渇望といい、飢えてていいね。視聴継続だ