第11話「ときめきの記憶」感想
この世界の女は、目が節穴であることが確定した。
まずミナ、青葉の下駄箱に入ってた呪いの文書の束を見ても何も感じていなかった。あきらかにオカシイ。ワラ人形入ってたら普通おかしいと思うだろ、バカか?w
あと天宮さん。拘束具で巻かれてる人間を見てサボッてたとは何事か、頭のネジどうにかなっちゃってんじゃないの?
相変わらず状況と人物の思考がかみ合わないなー、この作品。青葉を巻き込まれキャラにしすぎてるのがおかしさの原因だと思うわ。
番号ゲットまでの大変な道のりでしたとさ。特殊すぎるわ、こんな状況w
でもまぁ、ケータイがつなぐ絆というのも手だ。ミナちゃんにはこっから奇跡の巻き返しで幸せになって欲しいものです。あの子は泣かせたくないなぁー、本当に。
あの神社で会うっていう結末は想像できてたけど、なかなかたどり着かないから、ヤキモキしたよ。
