第11話「ナリタ攻防戦」感想
オレンジ生きてたなw でもジェレミアは死んだらしい。サブキャラらしい死に様だなぁ
ブライ改は本当に侍仕様って感じだな、あれはすごい。これでブリタニアの優位性も少し揺らぐというものだ。あとトウドウは以外とゼロに対して協力的な態度とってたな、戦局が見えないほどのバカではないらしい。デキる男は違うな
しかし、ゼロと共闘する。とも思えないな、今のところは。ウデは見込んでいるが、主義主張が合うかどうかは微妙なところだもの
C.C.の真名の話が以外と出たな、これは何フラグだい? あと、なんかちょっとカレンがヤキモチくさい感情もってる風にみえたのが面白かった。これで三角関係とか妄想できるっすよ。
つかスザクがなんかかわいそうだ、、、、ああするしかなかった。とか言うのだから、さては人殺し(多分、父か親近者)でもしたのかな。だから殺したくない、とかありがちだ。
C.C.はどうやら太古の昔から生きてるっぽい雰囲気なんだよなぁ。人とは違う種であることは明白になったけど、なんなんだか、、、、、どこかの神社の名前も出てきてたしな。不思議や
次回、キョウトからの使者。ってことは、天皇でも利用する気ですか?w
あと、戦闘面でランスロットと紅蓮弐式がいい具合にやりあえてたのに感動した。さすがカレン
あの右腕が強力なのもあるが、あれだけ多彩な武装のランスロットとやりあうには反応速度と操縦力さらに度胸と根性が必要だ。さすがカレン。カレンがランスロット乗れば一番強いんじゃなかろうか?
