2006年総括その1

やっぱ、大晦日ともなると、その一年を振り返ってみたくなるのが人の性ですよね。
今年はまぁ、二度目のクラス替えがあって、クレフたんと出会ったり、C-Lたんから派生してEz8にゃんとも出会ったり、高校生活で一番ちゃんとした仲間がけっこうできた年だったかなぁと思います。
これもあの修学旅行での奇跡の接触がなければ為しえなかったこと。そう思うと感慨深いね
しかし、こうまでオタ仲間と接触するのに時間がかかるとは、出会いというのは奥が深い。さっくり見つかるもんだと思ってましたもの

あとは、そうさなぁ、お菓子を12月に色々と作ったね。料理は上手くないから、お菓子作りだけでもって感じに新谷良子様方式で頑張ってみましたよw 思いのほか好評で、人に食べ物を振舞う喜びってものを発見した気がしますね。

あと、人恋しいならぬ、嫁恋しい気持ちになったり。どこぞの下品なブタ女と変なことになってみたり、少し不安定でしたね、そっち方面は。
18歳になって、結婚できるようになったのはいいんだけど、それによってまた親戚達から結婚しろしろと言われるのが辛くてたまりません。主義主張・価値観がまるで違うので、反論する気も起きませんし、反論する権利もございませんから。まぁでも、電波男を自分なりに解釈し直す必要性はでてきたのかなと思います。
理想を抱いて溺死するには、私には才能がなさすぎますから。投影魔術も使えませんもの。

そしてまた、今年もよくドジやっちゃってました。カギを家におきっぱなしで帰宅後入れなくなったっていう事が3回か4回くらいありましたからねぇー。本当にドジです、おっちょこちょいです。色々と寝過ごしちゃったりもしてましたしねー

それに、不幸な話も多かったです。今年は今まで生きてきた中で最も訃報を多く聞いた年なんじゃないだろうか、本物の喪失感を味わって、なんだか現実じゃないみたいだなって思ったりしました。顔は笑って心で泣いて、これが大人っていうもんなんだろうかね、、、、、、葬式っていう儀式の意味が少し分かったような気がしました。

とまぁ、ひとまずこんな感じかな。思い出したらまた書きます。