京四郎と永遠の空

第02話感想
相変わらず独白がウザイ。さっさと会話しろや、ボケェ。
力もないのにオドオドするだけで、なのに物語のカギになってるようなヤツ。そういうのが一番カチンとくる。他力本願め、、、、、去ねぃ

質問に答えさせることが説明。ってアンタ、、、、、ぞんざいにもほどがある。やる気はあるのか、京四郎よ。放任にもホドがある。未知に触れた人間には一個一個細かく説明してやらにゃあかんやろがい

千歌音、もといカオンから絶対天使の説明が開始。全部「絶対○○」って名前だから、ものすごく厨くさいw

視聴終了。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、拝啓拝啓ってうるっっっっっっさいんだよクソアマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
何度も舌打ちしてもうたわ。ほんにもぅ腹が立つ。ウルサイ、黙れ。

もっとムカツクのが未だにこのクソ妄想女がどう役に立つのかが分からんちいうこっちやね。ただ単にまきこまれストーリーならときめきの方でやっとるわ、戯け。

全員ぶった斬ってしまいたくなる。早いとこ白黒はっきりつけろ、理由を言え、さっさと進めろ。腹が立つ
キレイだとか美しいとか、恋人がどうとか、どうでもええねん。戦う理由を出せ、感情移入が全くできんわ。

このチンタラチンタラしたノリに耐えられるんだろうか、これで結局ダメでした。なんてことになった日には本当にボロックソにこきおろしてやるからな、待っとけよ。