奏光のストレイン

第12話「リベルタッドの攻防」感想
エミリィ達は人間を憎んでいたわけではなかった。ただ、脅かされることなく暮らせればよかった。
しかし、人間ラルフウィーレックは人間を憎み、殺してまわった。

セイラは人間を憎みなどせず。ただ戦いの終わりを願った。もう、悲しみはたくさんだ、、、、と。


なるほど、対立構造が分かりやすい。そして兄貴が勝手に暴走してたのが浮き彫りになってきてかわいそうだったw
憎んだはずだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。って、分かると思って聞かなかったのがダメでしたわなー。所詮、男は壊すしか脳がないのデスヨ、ええ。

メルチも中田譲治も生存フラグしか立ってませんね。田中敦子指令は三流悪役の死に方をしてましたわ、哀れ。

ちゃっちゃとオニイヤン倒して終わろうぜ (´ー`)b