第11話
力の矛先、制度・法の力、GOTTの意味。的な回
視聴者としてはやりきれない感があるんじゃないかな。ってな感じだが
俺はあえて「局長の人選ミスじゃねえ?」って言いたい、でかい権力を持ってるバカの所へ向かわせるのは冷静な大人でしょうに。
つか、あれは本当にGOTTの任務だったのかと問いたくもあるし、そもそもGOTTは何をするところだっけ?とも思うし、労基法とかないのかなとも思う。事態として異常でしょ、あんなの。
「契約があるから」の一言で全部済んじゃってるものね。その契約が世界で認められてるって時点でこの世界がオカシイってことが簡単に分かる。
さて、何度も復活してるというエクレールが除名されて今後どうなるのかね
第12話
優しき者には優しき処置を。っぽい回
運が良かったとしか言えん。
あいかわらずインド顔イケメンDQNは裏切ったり裏切ったりですが、無視。
いい話っぽくはあるんだけどさ、なんか釈然としねえなw
今後の動向次第。
しかし、やはりここ数年のアニメと比べると、ストーリーがものすごいよね。ゆったりと、だが着実に進んでいくもの。
最初と最後くらいしか物語が動かないバカ作品とは雲泥の差。これだから旧作漁りはやめられないね
