第13話
遠い日の約束は・・・。の回
むかしむかしに交わした約束ってものは、ものすごく大事で、誰にも触れられたくなく傷つけられたくもないもので、、、、、、、
正直少し石田彰を嫌いになったwwww それだけ演技が上手いってこってすけど。
なんだろうな、エクレールとリュミエール以外の人間を全員嫌いになるようにできてるのかね、この作品は。
第14話
彼女達の心はマトモだ、実に、実に普通だ。ワタシも、きっと同じことを思い、同じことを決断したと思う。
大事な戦友を友達を、あんな形で殺してしまうなんて、絶対に許すことはできない。どのような釈明も説明も意味をなさない。「事は既に起こってしまった」のだから
第15話
撃ったのは誰か・・・・
誇りなき戦士に勝利なし。
ネタバレ率が一定値を超えてる感じなので、続きを読む記法に。
第16話
総集編っぽい回か。どうやら、あの２人がなり変わっていると見て間違いなさそうだな。手際のよさ、環境の違いを見ても手引きがあることは明白。どうやったか、とか、何故?とかは分からないけど、、、、
本当の２人の現在が不明なままなのだけどね、、、、、爆煙に消えたエクリプスのことも気になる。何がおきているのだろうか・・・・・
第17話
こうなってくると、普通の視聴者は目が離せないだろうな。
ボディこそのっとられた?ものの、その魂というか、人格というか、それは無事な様子なんだよな。あと局長も生きてる気がする。
おそらく全ては仕向けられたこと。仕向けた人間によって、今後がわかってくるんだが、どちら側なんだろうかね、、、、、
エクレールコピー、リュミエールコピーの面々なんだが、どうも完全じゃない様子だったよな。記憶まで全て移したってことなのかしらね、あの様子は。
でもって、オリジナルエクレールとオリジナルリュミエールは、姿を変えてまた生きてる。格好からして金融管理局風だったけど、どうなんだろう。「ずいぶん敵を増やしたのね」って言ってたから、そこに潜り込んで来たって感じがある。潜り込むというより、飛び込むって感じだが
本格的にノーブルズVSその他 ってなりそう。あの変な男２人のコンビとその上司達が作ってたらしいモノも気にかかるな、ぁいつらの様子から見ても、アールヴ・ドベルグ側ではなさそうな感じではある。
第18話
はい、「ぢゃっぢゃ〜ん！」と登場しましたるはエクレール・リュミエールのご両人なりぃ〜。っと
エクリュミコピーは神経から操られてたって感じなのかな?「ニューロン〜」とか言ってたし。
最初、赤い恐竜っぽいロボが暴走した時はリュミエールの仕業かと思ったが、そうじゃなかったらしい。紛らわしいなw
でも、誤動作にしちゃぁ狙いが的確だったぜ?
さてはて、役者が揃ってまいりました。と、どう動くのかしら。楽しみ楽しみーん
第19話
ふぅんむ、いぶり出しだった。とでも?
エクレール達を反逆者にして、ESメンバー達を差し向け、消そうとしてた意図が、なんだか辻褄が合わなくて、ワカラナイね。
それに、CV水橋かおりのメガネッ子が消えたままだし、あれも別のに変ってたのは見たんだが、むむむむむ。
まぁ、でも、ちゃぁんとみんなが揃って、エクリュミコピー達も自由となったことはめちゃくちゃいい展開だと思う。エクリプスもやっぱ生きてたし、別にエクレールをどうこう。という気も見えないし、、、、、
微妙に今までの行動の目的が知れない。という点がやっぱりひっかかる
エクリプスの真意やいかに・・・・
