ヒロイック・エイジ

第04話「惑星ティターロス」感想
エイジはイオラオスにもにこやかに接してる。みんなが、鉄の種族が好きなのだな。
今まであの宇宙船とあの星の火星人みたいな生き物しかいないとこで生活してたから、他の生き物がいるのがそれほど嬉しいってことか。泣ける

これを契機にイオラオスのエイジに対する嫉妬が薄らげばよいのだけれど、、、、

と思っていたら他のノドスが早速仕掛けてきた。なんか目がデカイやつが2人に、長身女性レクティ・レクゥ(cv:沢城みゆき様)それに銀の種族っぽい格好の子、というか多分銀の種族。

この人達はどの種族とどういう契約をしているのかは分からないが、どっちにしろ銀の種族の配下であることは明白なようだ。で、同じノドス同士仲良くしないか、っとエイジに接触するわけたが、エイジは契約をしているから仲良くはできん、、、、と。

しかし、まずい事態だ。他ノドス4人、、、いや、少なくとも3人はエイジとの敵対を望んでいない、それに内一人のメヒタカって子は争いを好んでいない。
それなのにエイジは契約で彼ら全員を倒すことになる。これはちと残酷な状況だな、、、分かっていたことだが、実際そうなるとはなぁ。

一番しっかりしてそうな男がエイジに接触。で、やっぱり戦闘に。さらに銀の種族がティターロスごとアルゴノートを潰そうと蟻塚を送り込んできた。

うーむ、この惑星。ダメになるんじゃなかろうか

次回、いよいよノドスVSノドスを見ることになりそう。

あと、書き忘れてたが、エイジも順調に成長を見せてる様子だったな。4まで数を覚えたし、クルーの人達の名前も覚え始めた。潜在能力が高いのか、なかなかに学習が早い