第03話「緑に縛られた銀ノ狐」感想
むふぅー、今回は一段とスゴかった。息つく暇が途中から全くなかったな。
ギンジの後姿にラテン音楽がまた似合うんだなぁー、これが。デラさんカッコウィィィィィィィィィィィィィィ！！
黒服達の正体とギンジの過去、そして獣達の出所がやっと判明。なるほどガチの宇宙人だったんか、あいつら。
にしてもカッコいいなぁ、黒衣衆。十手鍵とかめちゃくちゃカッコいいやん、キーブレードやんwww 十手とか昔大好きだったんでね、ワクワクしましたよ。
銀さん周りの話は感動的なのが多くて驚くな。演技派だらけでグッとくらぁ
今まで王将さん王将さん。って言ってたのかと思ってたが「大塩さん」が訛っておーしょーはんになってたのね、西の訛りには疎かったわ。
あー、すげぇ。上手く表現できないのが悔しいが、とにかくこの作品はずっとすげぇわ。
