ヒロイック・エイジ

第05話「ノドス」感想
契約があるためにああまで気張るのか、あるいはエイジの心がそうさせるのか。ともかくすさまじいノドスの力をまたもや見せ付けた。

まさか青銅の種族のエネルギーを奪うとはね、あんな力まであるのか。

敵のノドスはなんか何でも溶かす能力があるらしい、なんとも毒々しい様相だったよ。ベルクロスと敵のヤツの色合いとかデザインの毛色の違いが顕著だね、こんなんばっかなのかな。

しかし、加粒子砲みたいなのを撃つわ、拳圧で銀の種族に攻撃しかけるわ、青銅の戦艦もぶち抜くわ、最大出力のメガ粒子砲みたいなのをガードするわって異常な力だな。
敵ノドスにガチッと捕まれていながら、仲間の危機とみるやすさまじい力を出したもんな、「応戦」と「契約の履行」では出せる力のポテンシャルが桁違いなように見える。

しかしアルゴノートも強いよね、あれだけ敵いたし、でかい砲撃もちらとかすったのに被害少ないし。さすが姫様を乗せてる船だわさ

あと「イオラオスは風」ってエイジが言ってたよ。って言うシーンなんだけど一瞬「風邪」って聞こえちゃったけど、話聞くにいい話だと思って軽く泣きそうになったw
イオラオス、デレ期くるかっ!?w