ヒロイック・エイジ

第06話「セメタリー・ベルト」感想
何度もエイジに頑張らせていること・アルゴノートクルーを危険に晒していることを負い目に思うディアネイラ、何度もエイジ・ノドスの戦いに参加できぬ、協力できぬことを悔しがるイオラオス。何度も戦いを拒むメヒタカ。

多分、同じことを3回か4回はやってる。それだけ強調してるってことなのかね

しかし、各員の状況を改善することは出来ず、ただ事態のみが進んでいく、ただ戦火だけが広がっていく。

そしてノドスの契約という壁に苦しむレクティ・レクゥ。黄金の種族は、ノドス3人(?)の種族が銀の種族の人質となるような契約をしている。それに何の意味があるのか、とレクティは感じている。
ということは、黄金の種族は銀の種族+4人のノドスVS鉄の種族+エイジという構図をその手で作ったとでもいうのだろうか、、、、、、、、そうでなくても知っていた、と?

考えてみればおかしいことだ。4人のノドスのうち3人がおそらく銀の種族ではない種族のノドス。であるのにも関わらず銀の種族の下に下っている。
ノドスの力をもってすれば銀の種族に対抗することもできたはずであるのに、なのに彼らの種族は人質にされてしまっている。

何が、あるいは誰がそんな状況にしたのか。それもまた一つの謎なのかもしれない
しかし、ただ銀の種族がそれだけ強力だ。とか銀の種族のノドスが強力だ、と言って終わるかもしれない。

とりあえず、頑張れメヒタカっ!!