魔法少女リリカルなのはStrikerS

第07話「ホテル・アグスタ」感想
上司には伝説級の魔道士達、課長は出所不明の強力な力を持っている。同僚は皆特徴ある優れた卵。
そんな環境の中にあって、ティアナは圧され気味な様子。

まぁ、確かに以上な部署だよな。詳細を知っていればもっとその感情が強くなりそうな、化け物ばかりの課だもの。

隊長格一人とっても、一つの伝説になるからね。


しっかし、スバルのリアクシヨンが「良い子」過ぎて困るな。今のティアに必要なのはそれじゃないもん


つーか、あれだ。ユーノ君の扱いの軽さは何だw せっかく無限書庫の司書長になって頑張ってるのに。ひどい、あれはひどい。
それを抜きにしても、なのはとフェイトから感情らしい感情は感じられなくなってきたし、なのはなんか特に「ただの強い魔道士」ぐらいの扱いになってる気がして不安です。
昔の「ディバイーーーーーーーーーン バスターーーーー!」な、なのはをまた見たいものだ。

つーか、スーツ着てロン毛でポッケに手を突っ込んだ「査察官」って、おいこれなんてESメンバーの2Pキャラですか?
どうしてもスーツケースのあの人に見えてしまう。変かな?

あと、ちびライダーさんやっと動いた。なんか、ピンク召喚士のライバル的ポジションにつきそうな予感。デバイスとか似てるしさ
別に博士が嫌で逃げてるってわけじゃなく、探し物して歩いてるだけっぽいぞ。なんなんだろねぇ